国民性そのものが勤勉である日本が世界有数の経済大国であることを見ても一目瞭然なように、勤勉な人が仕事で成功しやすいのは言うまでもありません。なぜなら勤勉な性格であることは仕事の質が高いだけでなく、人からの信頼が得やすいからです。勤勉な性格の人は全ての仕事に対して適性があると言っても良いでしょう。
勤勉でないことを怠惰と言います。これは怠け者という意味ですが、勤勉な性格の人と比べると仕事の質や社会的信用が劣るのは致し方ありません。それでは怠惰な性格の人には適職がないのかと言うと、そんなことはありません。公務員や公共団体職員のように、利益よりも公益を追求する職業では、どちらかと言うと怠惰な性格のほうが向いていると言われています。